内定者紹介
どの社員の方とお会いしても、親身に相手の話を聞く姿勢や納得するまで徹底的に相互理解を深めるこだわりを感じ、そこに惹かれたからです。一般的な就活市場を懐疑的に見ていた私にとってウィルとの出会いは衝撃的であり、同時に初めて社会人生活がおもしろくなりそうだと思わせてくれるものでした。
大学2・3年生のころに軽音サークルの有志メンバーで、「中森 明菜」の『少女A』をカバーしました。元々は文化祭に出る予定で組んだバンドなのですが、紆余曲折を経て映像制作に転向し、演奏・撮影・マスタリング・動画編集などもすべてメンバー自ら担当し、完成させました。私はボーカルで参加したのですが、私の人生の軸にはつねに歌があるということで、こちらの映像を紹介させていただきます。
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