内定者紹介
ウィルが一番自分らしく働けると思いました。いち就活生でしかない私に就活のことだけでなく、部活のこと、プライベートのことまで相談に乗ってくださった人事のお二人、社員面談でお会いした方々の熱量と誠意に魅力を感じました。またチームのなかで仕事をしたいと考えていた私にとって、誰一人見捨てない仲間意識やチームでの顕彰制度は私が求めていたものでした。そしてそんな方々と一緒に働くことができれば、自分が一番自分らしくいられて、成長できると考えました。
ひたすら家とプールを行き来する生活をしていました。午前6時過ぎから朝練、帰ってきて寝て、ご飯を食べて寝て午後の練習に行くのが一日のサイクルです。授業も3年生の夏までほとんどがオンラインで付き合いも水泳部の同期、先輩・後輩が9割9分でした。水泳の大会も中止になったり、部活のイベントもほとんど開催されませんでした。それでもいい人たちに出会えて、毎日とても楽しい日々を過ごせたと思います。4年生になってからはコロナも落ち着いて、より多くの遠征に行ったり、大学ではじめての合宿をしたりと、最後に大学水泳を謳歌できました。
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