木目の床やベージュを基調としたタイルの壁面など、ナチュラルな素材感を大切にした、明るく穏やかな空間です。大きな窓から自然光がたっぷりと差し込み、箕面の緑豊かな環境にもなじむ心地よい雰囲気をつくっています。
商談スペースには、透明感のあるガラステーブルと、淡いグレーのファブリックチェアをゆったりと配置しました。円形や長方形のテーブルを取り入れることで空間に変化をつけながら、ガラスの軽やかさと木製の脚部がもつあたたかみを調和させています。壁面には、すりガラスのスクエアパネルをリズミカルに配置。金属の留め具がさりげないアクセントとなり、ナチュラルな空間にモダンで軽やかな表情を添えています。
契約室は、ガラスのパーティションで緩やかに区切り、開放感を保ちながら落ち着いて話せる半個室としています。室内には、イタリアの家具ブランド「Cassina」のガラステーブルと、マリオ・ベリーニがデザインした「CAB chair」を配置。金属のフレームを厚革で包み込むように仕立てた、端正なフォルムが特徴です。深みのある黒と光沢を帯びた石調の床が、明るい店内とは印象の異なる、静かで引き締まった雰囲気をつくっています。
エントランスは全面をガラス張りとし、木目の受付カウンターと、間接照明を組み込んだ曲線状の壁面が、訪れる人をやわらかく迎えます。