内定者紹介
端的にいうと一生懸命になれるものがありそうだったからです。私は今まで野球で人生が決まってきたといっても過言ではないくらい野球に熱心に取り組んできました。ケガや実力で大学卒業後に野球を続けるのは困難だったため就職に決めたのですが、自分が野球のおかげで成長できたように、何か一生懸命になれそうなものがある企業で社会人になってからも成長したいと思いました。ウィルの社風や社員の方のお話を聞き、ここでなら一生懸命になれるものが見つかると思い決めました。
私は一言でいうと野球一色の学生生活を送っています。大学で野球をするために大学を選び、不規則に合宿や予定が入りがちなために少しきつくてもシフトの自由がきくアルバイトを選びました。コロナウイルス流行以降オンライン授業が主流になってからは、朝起きて練習に行き、午前中で全体練習が終わってからはそのままグラウンドに残って練習したり、ジムに行ったりして、夕方からアルバイトをするといった日々をずっと続けています。
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