内定者紹介
決め手となったのは、ウィルが「一番ストーリーの続きを見たいと感じた企業」であったことです。 自分の価値観に合致する企業は何社かありましたが、どの会社も良いように思えて悩みに悩んでいました。 その際に、ウィルには一番「映画に例えたときに、自分が見たいと思えるか」という、自分が大切にする「ワクワク感」があったので入社を決断しました。 0から始まった会社がこれから大きくなって不動産業界を変えていくその光景を、自分も当事者として、つくっていきたいと考えています。
部活動中心の大学生活を過ごしてきました。 男子ラクロス部に所属し、プレイヤーとして朝7時ごろ~昼ごろまで練習しています。 また主務としてチーム運営に必要な手続きをおこなったり、過去には学連委員として大会の運営をおこなったりするなど、貴重な経験をすることができました。 部活以外ではアルバイトで家庭教師をしていて、そのために勉強することも多かったです。 部活に集中することが多く、学業の方が疎かになってしまっている部分はありますが、充実した大学生活を送っています。
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