新入社員紹介
ウィルであれば自分らしく成長していけると感じたからです。面談や面接では相互理解を大切にするウィルの文化が感じ取れました。社員の皆さんが私の人生に深く寄り添おうとしてくださり、私自身の弱みも曝け出して自分の経験を語ることができました。ある面接で私の話を聞いた面接官の方がその弱みに対して向き合ってくださり、厳しくも愛のある言葉をくださったことが決め手になりました。私もこの会社で、人の課題に真摯に向き合い、成長を後押しできるような社員になりたいと考えています。
私は学生時代の多くをダンスに費やしました。競技ダンス、hip-hop を中心にさまざまなジャンルを踊れることを強みとして、見ている人を驚かせたいという思いで練習に向かっていました。現在は自分が踊るときだけでなく、ダンスイベントの運営係や司会進行役として、いかに会場に一体感が出るか、いかに出演者が楽しめるかを考えています。また、勉強面では福祉の分野に興味があり、大学の講義を受けるだけでなく、実際にアルバイトやインターンを通してケアがおこなわれている現場や福祉関係職の方々に関わりながら学びを深めていきました。
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