内定者紹介
数ある会社のなかで、ありのままの自分を一番しっかり見て考えてくれていると感じたためです。数十分の面接で合否を決める多くの企業とは違い、一人の話をとことん深掘りして納得がいくまで相互理解を深めていくスタイルは自分にとっては斬新なものでした。大学の説明会で出会ってから何度も相談に乗ってもらい、社員の方と本音で話をするうちに、考え方や環境が自分に合っていると感じるようになり、そんなウィルでなら生き生きと働くことができると思い、入社を決めました。
1ヶ月のスケジュールはサークルの予定から埋めていくほどにサークル中心の大学生活でした。当初はコロナの影響で入会が一年遅れ、練習回数も例年より少ないという状況でしたが、部活のような本気のバレーとサークルならではのわいわい楽しいバレーを両立できる環境に惹かれ、どんどんのめりこんでいきました。サークルの代表を務めた際には、3年ぶりに合宿や対外試合への出場を復活させることもでき、実り多い一年を過ごしました。学生生活の最後に本気でバレーボールをすることができ、とても充実した毎日でした!
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