内定者紹介
選考を受ける中で、ウィルが相互理解を大事にしていることを感じ、この環境であれば仕事に打ち込むことができると考えたからです。大学受験、大学の水泳部や体育会本部での活動など、学生時代は、周りの先輩や仲間に支えられ、切磋琢磨することで頑張れた気がします。そして、選考中にお会いした社員さんはそうした仲間に近い雰囲気がありました。
私は体育会本部の副委員長をしており、体育会系のクラブを取りまとめる役割を担っていました。この写真は、その活動の一環である式典において、体育会を代表して挨拶をしている場面です。主将・主務と交流をかさねながら各クラブの意見を聞き、ときにはそれを解決するために行動に移す。そんな体育会本部での活動は、私にとって非常に刺激的でした。
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